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信越・北陸の鉄道写真を気の赴くままに。
今晩はカミセンがおりませんで・・・今日は走行ではなくちょっとと実験です。

今年の初頭から少しづつ買い集めてきた線路。
ポイントも6番Rx4、Lx2で簡単なヤードはなんとか組めるレベルに。
しかしアパートに移住してから6畳プラス廊下で何とかお座敷レイアウトをやりくりしないといけません。
狭小スペースでできるだけ変化にとんだ駅・ヤードを作ろうと思うとどうしても6番ポイントの大きさがネックになってきます。

トミックスのEF62は公称でR600が最小通過曲線ですが、YouTubeなどでR360クラスを通過するのを見て、R490でもイケるんじゃないか?
ということでお試しに手動ポイントR490 Rx2を購入していざお試し!

まずはタキ。実写は13mクラスでそれほど大きな車両ではないので・・・。
あ、ちなみにすべて推進運転での撮影です。


まぁ、普通に通過するんですが・・・渡り線の中間ではナックルが引っ張られて開き気味です。
(;´・ω・) タキ9900のカプラーはケーディーNo.5なので、それほどきついわけではないのですが。

 
ちなみに、同じ場所でタキ同士ならこのレベル。
やはり機関車側のオーバーハングの長さの影響が大きいようです。


続いて比較的狭い連結間隔になっている二軸貨車同士。
ここは流石に車体長が短いため全く問題はありません。

さて・・・一番やばそうなやつを。


EF62+コキ50000(トミックス)です。
コキは20mクラスなので、これが電車や客車が通過できるかどうかの目安になります。
なお、うちのコキ50000はカプラーをケーディーNo.143のショートタイプに変更してますので、
ますますやばいわけで・・・。

 
カーブ進入の時点ですでにくの字にカプラーが折れ、ナックルが開いてます・・・・

さらに進むと ・・・もう両方のナックルがいっぱいで、ギシギシ音が出てますよ((((;゜Д゜))))

  
横から見るとすでに車輪は線路から浮き上がってます。



そんでもって脱線。やはりショートタイプカプラーでR490は無理だったか・・・。
ちなみに牽引運転でも脱線しました。

対策として少しでもSカーブを緩和するために渡線にS60を噛ませてみます。


ちょっとは余裕が出るかな。
下の6番ポイントと比べると急曲線ぶりがわかります。


今度はなんとか脱線せずに通過しました。
それでもナックルはいっぱいに開き、これでぎりぎりってところでしょう。
しかしこれでは線路間の幅も出てしまいますし、あまりメリットがなさそうな。

結論:R490ポイントは本線不採用!
買ってしまった2本は機関車単機での待避線などに使うことにします。
トミックスやカトーの車両単機ならばこの曲線も十分通過するので、それなら問題なさそうです。
本線やヤードは何とか工夫して6番ポイントでレイアウト組むしかなさそうですねぇ。
まぁカプラーを長めにすればいいのでしょうけれどね。

あー、電動ポイントは高いなー・・・・・。
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えーと、全然写真撮ってないんで、今回も模型ネタです。
先回のワフに続き今回はホビーモデルのワラ1型が完成したので載せてみました。

このキット、2009年ごろに東京に遊びに行った際、鉄の知り合いに新小岩のショールームに連れて行ってもらった時に購入したもの。
その時は経済的事情から鉄道模型自体ぜんぜんやっておらず、ほーほー言いながら眺めてただけでしたが、連れて行ってもらって店主様に工房なども見せてもらったため、何か買わないといけないかな、という気持ちになってとりあえず5000円以下で・・・と買い求めた3両。

ワラ1型は幼少期によく見ていたEF62牽引の雑貨物列車(小学生低学年ころまでは妙高高原駅や新井駅でも雑貨物の扱いがありました)に繋がっていて、黒い箱のプレス扉の貨車が印象に残っていました。
もしかしたらワム70000あたりだったかもしれませんが。。。

まずは…製作中の姿から。


まずはキットのパーツ、側面から加工していきます。
実物のワラ1は片側ブレーキなので、側面のつかみ棒は片側しかないのですが、キットでは同一金型を使っている関係でつかみ棒が両サイドにあります。
まずはこれを削り落とします。
つかみ棒はもちろん真鍮線で立体化です。


削って片側につかみ棒を付けたところです。
続けて妻面の加工に進みます。


このキット、80年代前半に作られたキットなので、ディテールは結構思い切った省略がされています。
妻面はプレス鋼板の特徴がよく表現されていますが、つかみ棒や解放テコのモールドもありません。
しかしこれは加工派にはかえって好都合。
余計なモールドの削り落としがないので、効率よくパーツ穴をあけて部品を付けていきます。
今回は予算の関係で標識掛けは省略しました。


箱に組んで解放テコを付け、車輪やカプラーも仮に取り付け。
組み立てで困ったのがブレーキテコとステップ。
薄~いプラで成形されているのですが、もろい材質で削りやすいものの、とにかく折れやすい。
ステップは3両すべてでランナーから切り離すときに折れてしまいました。
ステップ裏側に真鍮線の補強を入れてなんとか安定。

この状態で5月くらいからちょこちょこ運転してたりしましたが、やっぱり塗装してやりたい。
ワフでも書いたブレーキホースと黒車輪の入手に合わせて仕上げを行いました。


ワラ1の完成でーす!


バックは別に運転している完成品の貨車たち。
側線に佇んでいるのがよく似合う貨車です。よくローカル駅の短い引き込み線に1~2両がいる印象です。


編成に組み込んでサイドプロフィール。
車番は1、189、2094でいずれもデカールにあったもの。
トップナンバー、189は趣味、後は4桁番号、というところ。
そう、標記類はインレタではなくデカールなんですよ。しかも予備なしという鬼仕様。。。
実際いくつか駄目にしてしまい、TOMIXのタキ9900のインレタで救済した場所があります。
またデカールだとどうしても余白が目立ちます。
そのため、デカールを水転写→マークソフター塗り→艶消しクリア塗装として、できるだけ余白を目立たないようにコーティング。
結果、写真のようにかなり目立ちにくくなります。
その代償としてかなり白っぽくなってしまいましたが、草臥れた感じが悪くないですね。
これで盛大にサビ表現をすれば実感的になってくれるかな~(などと強がってみる)

  
二軸の黒貨車だけで編成を組んでみました。うむ、良い!
短いところが国鉄末期らしい。


信越本線でよく見られた?ような編成を仕立ててみます。
うーむ、良い。良さしかない。中年おっさん、夜中にニヤニヤ。
ポイントを渡るときのジョイント音がいいんですよね。
これだけをとっても1/80スケールでよかった!と思う瞬間。


最後に、手持ち車両をすべて繋いで長編成運転です。
(実物では大した編成ではないですが、信越本線のような亜幹線の解結貨物列車はこんなもんでしたしょうか)

手持ちプラ貨車はいったんこれですべて完成ですが、ワラ1についてはもう2両程度増備したいと考えています。
あとはワムハチや茶トキ、ホキ5700あたりが入ると更に良い・・・のですが、それはボチボチ。
アクラスのワムハチが品切れして長いので、そろそろ再生産しないかなぁ。
今日は模型ネタです。
日曜日のカシオペア信州は天候があまりにひどいため、見送って空いた時間で模型作りをしていました。
もっとも、それは今回のネタとなるワフではなくワラなんですけども。
そちらはそのうちに。

今回はエンドウのPRUSキットシリーズからワフ29500型。
今年の3月くらいから着手していたのですが、未熟なりにディテールアップやテールライトを仕込むなど結構手を入れていた関係で完成が遅れていました。
一旦は出来上がったのですが、車輪の入れ替えや塗装の手直しもあり、今回ようやく区切りをつけられたわけで。


製作中。サフを吹いているところです。
今回、解放テコ受けと荷室側の手すりを別パーツ化、ブレーキホースを追加するディテールアップをしているのですが、サフ状態のほうがよく見えるかもしれませんね。
解放テコ受けはエコーモデル、テコや手すりは0.3㎜真鍮瀬で自作。
ホースはトミックスのHOS-14が安価です。ロストワックスパーツはとっても高価なので・・・。


もう一つのギミックはテールライト点灯化。
こちらはあるサイトで紹介されていた真鍮線での集電シューを自作してみました。
撮り鉄仲間のFさんにディップスイッチを一緒に購入していただき、オン・オフをそれぞれ選択できるようにしています。機関車次位につなぐ場合などはテールライトは不要ですから。
(Fさん、ありがとうございました!やっと陽の目を見ました)


点灯状態はこんな感じ。


車体も塗装していきます。
既にレタリングも終わった写真ですが、石油ストーブ標記の白髭は塗装で表現しました。
この時はちょっと太いので、後で修正してます。


そんで、完成写真。入換遊びもしたいので、カプラーはケーディーのNo.5をつけています。
シャンクがちょっと長い気がするので、そのうちショートタイプに変更したいところ。
仕上げに艶消しクリアーを全面塗布しているため、かなりザラザラした仕上がりになりましたが、これはこれでよし、としています。
ちなみに車番は資料写真で見た29795(静トヨ)、区名のレタリングは毎度おなじみくろまやさん。
車輪も黒のプレート車輪としました。ここはちょっとしたこだわりなんですが、やはり銀色の車輪だと雰囲気が出ないもんで。


線路に乗せてテールライトの点灯状態。
ちょっと分かりにくいですかね。
カトーのヨ5000と比べるとかなり輝度が高く、目立ちます。
車掌室側は光漏れしてるんですが、まぁそのうちパテとかで埋め込み対策をすることにします。


ワラ1の製作も佳境なので、そのうちに黒二軸有蓋車だけの編成もお披露目できるといいかな。
少し間が空きましたが模型ネタです。

ここのところ1両づつEF62に牽かせる貨車を集めております。
あれ?ワフじゃなかったっけ?という御仁、鋭い!
実はワフ29500、製作中にポカをやらかしまして、半田ごてでパーツを溶かしてしまったりして、
補充パーツの入手待ちで手が止まっていたりします。

その間にオークションでTOMIX タキ9900の出物があったので、こちらが2両入線しています。
やっとインレタ・色差しが終わったのでアップしてみました。


私が再現したいEF62の国鉄末期、石油タキといえばこの9900か、35000/38000/43000といったところでしょう。
先にこちらを手に入れたのは単純に43000よりも9900のほうが好きだったからですが、
オークションでタイミングよく出品が相次いだこともあります。

1両は再販の完成品で、最初から日本石油輸送、もう一量はインレタ全くなしの初期版でした。
せっかくなので、子供のころに見ていたマークでインパクトの強かった日本石油のCALTEXマークにしてみました。


CALTEXマーク。インレタで再現する社紋は非常に難しく、3回も失敗してしまいました…。
それ以上に検査標記の転写でかなりてこずりました。
やや怪しい出来栄えになっておりますが。。。


こちらは現在もおなじマークとなっている日本石油輸送(JOT)。
9900は既に存在しませんが、今でも黒い43000で往時の雰囲気を味わうことができます。
こちらは車番以外は印刷済みなのでシャープな出来栄え。

ちなみに、どちらも手ブレーキ側のステップと手すりには白差しをしています。
ヘロヘロの軟質プラでしたので取り外しての塗装に難儀しましたが、その甲斐はあったと思います。


ロクニと組んでみましたがうーん、雰囲気はわかるけどボケボケだ。


で、連結面をアップ。いい雰囲気です。長野や篠ノ井、坂城では当時毎日のように見られたのでしょうネ。
今の機材をもってタイムスリップしたいなぁ。



タキ9900はあと2両程度は増備したいですね。
できればキットから組んで初期型の社紋位置が違うものや、日石→JOTに転籍した車両などを再現してみたいもの。

年度の切り替え真っ最中で仕事が忙しくなかなか模型いじりも撮影もできていませんが、
GWには合間を見てずいぶん前に勝っておいたワラ1の組立を一気に進めてしまおうと思っています。
手を付けてからおよそ1か月、時間の空きを見つけて少しづつ手を入れてきたTomix EF62。
ようやく、予定していた作業をすべて行うことができました。

前回までで色差しをしていたパーツですが、そのうち軟質プラ(ポリパーツ)の部分については
いろいろといじっているうちに塗料の剥離が発生する事態に!
軟質プラに通常の模型用塗料が定着しないのは昔から知っていたのですが、やはり鉄道模型は手に触れる機会が多い模型ですので、これは何とか対策しないと。

いろいろ調べてみると、今は出来の良いプライマーがあるようで、その中でも特に軟質プラに評判の高い「ガイアノーツ マルチプライマー」を入手して試してみたところ、ネットでの評判通り少しくらい爪でこすっても全くはがれる気配のない強い塗面が得られました。
※これがあればボトムズガムやビッグワンガムのプラモにも色が塗れるでは!?

具体的には
・パンタグラフステー
・避雷器配管
・解放テコ
・スノープラウステップ
・乗降ステップ

のパーツが軟質プラだったため、塗り直し。
しかしこれで安心して触ることができることと引き換えならば、対して労力とは感じませんね。

そして、残作業の床下機器インレタ、ランボード通風部と明り取り窓のグレー差しまで完了し、
やっとひと段落つくことができました。


うむ・・・やはり明り取り窓は塗りつぶされてないとネ。
ここは模型で正確に表現されている製品がほとんどありません。
本来はFRP製なのでグレーか、アイボリーで塗りつぶされているのが正しいのです。
OJのものですら窓ガラスであるかのようなクリアパーツとか・・・結構実機の写真は出ていますし、54号機は間近で観察できると思うのですがねぇ。


俯瞰気味に撮ってみます。
屋根上モニターの排熱フィルター部は耐熱塗装されていたため白っぽいグレー。
これでメリハリが付きました。


サイドビュー。
くろま屋のインレタをようやく貼り付けましたが、デキの良さはともかく、
クリアシートが固めで床下機器の複雑な形状もあって、かなり苦労しました。
その甲斐あって、あると精密感が増します。

 
正面アップ!
う=ん、カッコいい!(;´Д`)

 
助手席側から見ると、あっさりした造りの電暖ジャンパ栓受がやや目立ちますが、細かいことは気にしない!

もう少し手を入れるべき場所(46号機はこの時期、明り取り窓のHゴムが既に黒になっているとか)はあるんですけれど、飾っておく分にはそれほど目立たないですし、テクと度胸がない人間は沼に足を踏み入れると取り返しがつかないことになる…というのは
それなりに人生で得た教訓なので、ディテールアップはこんな程度にしておきます。

少しはウェザリングもしたいところですが、それは現在制作中の貨車などでいろいろ試してから・・・にしましょうか。

なお、今回からカテゴリーに模型を追加しました。
次はワフ29500のキットを紹介しようと思います。

しかし撮影にも行きたい・・・。原色重連も行けなかったし(*_*)。

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とくぞー
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写真、鉄道、温泉、貧乏旅行
自己紹介:
新潟県上越地方に生息。鉄分多め。
休日の信越・北陸線界隈にて目撃情報アリ。
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