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信越・北陸の鉄道写真を気の赴くままに。
久しぶりに信越山線を注目列車が走りました。

EAST-iEによる検測列車です。
EAST-iEやiDは信越線や飯山線においてはそれほど珍しい列車ではありませんが、今回はゲストを連れてやってきました。

そのゲストがマヤ50 5001。建築限界測定車といいます。

仙台総合車両センターに所属するこの車両は線路際の標識やトンネル・橋梁などの建築限界(鉄道車両の大きさの限界)を測定し、列車に接触するものがないか調べる車両です。
建築限界測定車といえばかつてはオヤ31などセンサーとなる羽をハリネズミのように張り出したものでした(俗に、花魁のかんざしに似ていることからオイラン車と呼ばれました)。
このオヤ50は50系客車を種車(改造元の車両)とし、レーザー光による非接触型測定を行う最新鋭の車両です。
とはいえ、すでに最初の改造(オハフ50 > スヤ50)から13年が過ぎようとしていますが。

なんといってもこの車両は電車ではなく客車であるということです。
長野のEF64 41も解体され、信越山線に客車列車が走ること自体、年に数回すらあるかどうかという状況になってしまった今日、大変貴重な運転ですね。
欲を言えば機関車牽引ならなお良いのですけど(今となってはありえませんね・・・)。


E491系 EAST-iE+マヤ50 5001 試9331M 信越本線 二本木~新井
2両目のごつごつした車両がマヤ50。
レーザー光とCCDカメラで高速運転しながらの測定が可能。


E491系 EAST-iE+マヤ50 5001 試9331M 信越本線 新井~北新井
7分の新井停車を利用して先回り。


E491系 EAST-iE+マヤ50 5001 試9331M 信越本線 新井~北新井
マヤ50のみの形式写真。
色はEAST-iシリーズにあわせられていますが、外形の基本や台車は50系のまま。
この異種感のある組み合わせが良いのですね~。

さて、明日はほくほく線の往復検測があり、もちろんこの列車を追います。
熱い週末になりそうです。
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新潟県上越地方に生息。鉄分多め。
休日の信越・北陸線界隈にて目撃情報アリ。
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