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信越・北陸の鉄道写真を気の赴くままに。
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1月末の大雪にはほとほと参りました。
30日未明~31日までは今までにない雪の降り方で、県内の多くで大豪雪となり、家の屋根や道路の雪壁はこの時期としては異様な高さ。

この雪のせいで31日早朝には上越地方のほぼ全域で1時間50分にわたり停電が発生。
この日の朝も5時半起床して雪かきをしていたのですが、ストーブはつかないわ、明かりはないわで散々。
会社に出勤してもいろいろ止まって午前中は事後対応に追われる始末。
この雪もそろそろ止んでほしい・・・。

と、そんな新潟県民の願いが通じたか、31日昼ごろからは日差しも出て気温も上がり、やっと落ち着きを取り戻してきました。
積もりに積もった雪壁を眺めながら、今週は特雪出そうだなぁ。。。と思っていたところ・・・。

なんと31日午後に例の告知が。しかも施行は翌日の2/1!
これはなんとしても行きたい。
大慌てで予定を整理し、なんとか休んでも問題なさそう、ということで急遽休暇を取得。
もう夜から落ち着きません。

とはいえ、前日までの大雪。遊んでばかりはいられません。
今朝は田口での雪下ろしをし、11時前から特雪に取り掛かることにしました。

久し振りの日差しもまぶしく気分が良い中で雪下ろしを終え、新井に車を走らせます。
まず二本木~新井。
激パになっているであろう新光電気のカーブは避け、その先の切り通し区間へ。
旧国道から先達がつけていった足跡をカンジキ履いてトレース。

場所に着いてから特雪が来るまではかなり待ちましたが、不思議といらいら感はありませんでした。

そして踏切が鳴動し、カーブの先にDD14が姿を現します。
ゆっくり、本当にゆっくりと歩むようにその姿が大きくなってきます。


DD14 327+332 雪9064レ 信越本線 二本木~新井
ついに昼間作業中の姿を捉えました。
いささか大げさですが、この姿を夢見て数年、これほど近くて遠い存在はなかったのですから。

興奮冷めやらぬ中、次の撮影地へ。

次は関山~二本木の片貝地区。雪の無い時期は有名な撮影地ですが、今はその有名ポイントは深い雪の下、人間の侵入を拒んでいます。

ここでは山側投雪になるはず、手前側に来る投雪のアーチを捉えるべく
カンジキで雪中行軍。幸いにもここにも先達がおり、その後をトレースしていきます。

数十分後、遠くに躯体が見えてきました。

DD14 327+332 雪9064レ 信越本線 関山~二本木
お~なかなかいい投雪だぁ~。
と思いきや・・・。


DD14 327+332 雪9064レ 信越本線 関山~二本木
ぐはぁ、風が強すぎる・・・寒いのは我慢するとして、雪煙が車体を覆い隠してしまいます。

しかし陣取る場所の近くまで来たとき、奇跡的に風が収まりました。

DD14 327+332 雪9064レ 信越本線 関山~二本木
なんとか編成全体を捉えることに成功。
こうしてみると雪の海に浮かぶ軍艦のようにも見えます。


DD14 327+332 雪9064レ 信越本線 関山~二本木
脇をすり抜けていくDD14。投雪の迫力にしばし見入ります。


DD14 327+332 雪9064レ 信越本線 関山~二本木
この場所を過ぎてしばらく行くと投雪角度がかなり上向きになりました。
逆光に輝くアーチの美しいこと!この場所を選択して本当に良かったです。

この先は所謂定番の坂口アンダーパスを目指します。
ここで食事タイム。そして記事も一旦ここで区切りたいと思います。
なんだか、一気に書いてしまうのが少しもったいないので・・・。
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とくぞー
性別:
男性
趣味:
写真、鉄道、温泉、貧乏旅行
自己紹介:
新潟県上越地方に生息。鉄分多め。
休日の信越・北陸線界隈にて目撃情報アリ。
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