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信越・北陸の鉄道写真を気の赴くままに。
まさかこの日がこんなに早く雇用、いや、来ようとは・・・なんとも数奇なものです。

この週末、1/16から1/18にかけて突然JR東日本田端運転所所属のEF510-509号機が
JR貨物の富山機関区に輸送されました。
ただ「輸送」と書いたのはわからないことが多いためです。

今回は異例の輸送形態で、田端からJR貨物の東新潟機関区までJR東日本の配給という形で輸送され、そこからはJR貨物による甲種輸送、とよくわかりません。
過去の501~508、511転属の時は高崎から先は貨物列車のムドという形でJR貨物の車両として回送されました。
しかし今回は甲種輸送・・・ということは「お客さんの荷物」ということ。
これが何を意味するのでしょうか。509号機は昨年秋くらいから故障で運用を離脱していたらしいのです。
修理という噂も流れていますが、メーカーである川崎重工や検査・修繕担当の秋田総合車両センターなどならまだしも、なぜ富山機関区・・・?
川崎重工へ送るなら、東海道経由の甲種でも送れたはずですし。
売却・転属の可能性もあると思いますが、なんとも不可解な動きですんで、難しいところです。

EF510-500番台は北斗星・カシオペアの運転終了後にJR貨物への売却を前提とし、設計を流用して製造されたという話があります。
北斗星の定期廃止が決定し、夏以降は寝台列車の青函通過ができなくなり、用途が無くなります。
今後は老朽化するEF81の取り換えのためにEF510の扱いがどのようになるのか、今後もJR貨物への売却はするのか、JR東日本の動きにも注目が集まるところです。

あー・・・長ったらしい御託はこの辺で。
さて、写真のほう。
8560レといえばいつもの直江津での停車時間に撮影。
午後はカミさん実家の用足しのために直江津へ行く予定でしたので、少し待ってもらって何とか撮影ができました。


EF510-503+509 8560レ 信越本線 直江津
前日の大荒れ模様とは打って変わって穏やかな晴れ間も見える天候。
ゆっくりと定刻に直江津に到着です。
牽引機はなんと元同僚の503号機でした。


EF510-503+509 8560レ 信越本線 直江津
509のサイドビュー。
以前、ヒガハスでカシオペアの先頭に立つ510号機は撮影しているのですが、509号機はお初。
きれいに磨かれており、すっかり富山釜になった503の汚れっぷりとは対照的です。
まだ流れ星のマークが特急牽引機を主張しています。


EF510-503+509 8560レ 信越本線 直江津
リアビュー。汚れの対比がよくわかります。
EF510同士の重連も割と珍しかったので、良い記録になりました。


EF510-503+509 8560レ 信越本線 直江津
連結部分をクローズアップ。
およそ1年ぶりの元同僚との再会に何を語らうか・・・。

この後の509号機の動きに注目していたいと思います。
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自己紹介:
新潟県上越地方に生息。鉄分多め。
休日の信越・北陸線界隈にて目撃情報アリ。
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