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信越・北陸の鉄道写真を気の赴くままに。
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2016年、いよいよ寝台客車列車に終止符が打たれる時がやってきました。

かつての伝統を引き継いだブルートレインは絶滅し、最後の夜行客レとなっているカシオペア・はまなすも3/20、21で相次ぎ姿を消します。
遂に100年余にわたり日本中を駆け抜けた定期客車列車の終焉の時。
機関車が客車を牽く、という鉄道原初の姿もSL列車と一部の多客臨を残すのみとなりました。

そのような姿を象徴する、最後の田端運転所の青き星をまとうEF510-514がJR貨物富山機関区への転属となりました。

昨年513の転属を同じ3096レで撮影しておりましが、これでいよいよEF510の流れ星も見納めか、と出かけてきました。
強風吹きすさぶバルブには最悪の条件。

しかし列車は定時に何事もなかったかのように入線してきます。


EF510-503+514 3096レ 信越本線 直江津
今回も牽引機は元僚機の503号機。青重連でした。
既に2年早く貨物機として活躍している元田端機ですが、過酷な長距離・長期連続運用に加え、客の目を気にしない貨物専用機。その艶の対比は象徴的です。


EF510-503+514 3096レ 信越本線 直江津
後ろ側から。栄光のブルートレイン牽引機であった証しの流れ星。
登場からわずか5年あまりで姿を消すことになるとは・・・。


EF510-503+514 3096レ 信越本線 直江津
ラストカットのサイドビュー・・・長い車体に流れる星は果たして彗星だったのでしょうか。
風との闘いの中で何とか数枚のカットを記録。
定時に直江津を発車していきました。

残る田端機は509、510の銀釜です。
こちらもいずれこうして記録する日が来るのでしょうか・・・。
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とくぞー
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男性
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写真、鉄道、温泉、貧乏旅行
自己紹介:
新潟県上越地方に生息。鉄分多め。
休日の信越・北陸線界隈にて目撃情報アリ。
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