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信越・北陸の鉄道写真を気の赴くままに。
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5/3の日曜日。久しぶりにがっつり一日、磐越西線に出かけてきました。

ずいぶん前からSLばんえつ物語号にC61 20が5月・6月と登板することがアナウンスされており、
非電化区間+長距離運行とあり注目度は非常に高いものがありました。
本来の主であるC57 180号機は検査・修繕に当初よりも時間がかかることから、DE10やこのC61による代走が組まれています。
DLが原型12系を牽くのも見に行きたかったですが、同じ県内と言えど決して近くはないのでなかなか行くことは難しいものが。
今回はC61の登板がGWと重なるということもあり、本番運転初日にターゲットを絞って予定を組みました。


12系 ばんえつ物語 信越本線 新津
まずは新津到着後に機関車のついていない編成を1枚。
昨年は1回も撮影できませんでしたので、リニューアル編成は初の撮影です。
朝は天候が良すぎて、橋上駅舎の影がきついですね。
今更ですがずいぶんシックになったもんだ、と感心しきり。

 
EF81 134+12系 ばんえつ物語 信越本線 新津
間もなくEF81が新潟寄りに連結されます。ここで1枚編成を。朱いパーイチ、キマってます。
SLが休んでいる冬季に電気機関車やディーゼル機関車での運転があってもいいと思うんですけどねぇ~。

そうこうしているうちに汽笛が鳴り響き、C61が出区してきました。


C61 20 信越本線 新津
まずはサイドビューから。構内でも黒煙を結構出してくれました。
C57とは明らかに異なるボイラーの太さ、短めの煙突。
キャブ、従台車、テンダー、と見どころは満載です。


C61 20 信越本線 新津
今回は会津若松まで追いかけるつもりがなかったので、ここで後姿も記録しておきます。
ちなみにこれはトリミング済み。


EF81 134+12系 ばんえつ物語+C61 20 回9321レ 信越本線 新津
C61が連結され、組成完了後にもう1カット。
そして8:30に新津を発車。


EF81 134+12系 ばんえつ物語+C61 20 回9321レ 信越本線 新津
尻撃ちでヘッドマークを確認。なかなか渋く良いデザインではないですか!

新津を後にし、今回は今まであまりやっていない場所を往路ポイントに選びます。
まずは新関の駅で編成をやっておきます。


C61 20+12系 ばんえつ物語 9226レ 磐越西線 新関~東新津
順光の中、黒煙を吐いてきました!少し風が強くて巻き気味でしたが、青い空をバックに編成を決められて一安心。
ピカピカに磨き上げられたナンバープレートがカッコよい!
気を良くしてすぐに追っかけです(実はここで重大なポカを起こしていた・・・)

出来れば馬下手前で1枚やっておきたかったのですが、GWの五泉市内はかなり車の流れが悪く、発車時刻までに市内を抜けることができず、咲花までほぼ併走状態。
仕方がないので三川の先へまわることに。


C61 20+12系 ばんえつ物語 9226レ 磐越西線 津川~三川
ここは釜メインで勾配を駆け上ってくる場所を狙いました。
車が多くてギリギリでポジションに付きましたが、ここは縦アングルにすべきでしたねぇ。
画面いっぱいカツカツですが、迫力は出たかな?

続いて徳沢へ。上野尻と迷ったのですが、人が多そうだったこと、群岡のアウトカーブは返しの三川でも同じような構図が撮れるか、とこちらに決めました。
徳沢駅に着いてさてレンズを・・・ををを!?カメラバッグがない!ない!
な、なんと新関駅にカメラバッグを置き去りにしてきてしまったのです!ギャフン。

じたばたしても始まらない。ここで往路を切り上げて、撮影後に新関まで戻ることにしました。


C61 20+12系 ばんえつ物語 9226レ 磐越西線 徳沢~上野尻
踏切からインカーブで狙います。山側にはずいぶん木が伸びてしまいましたが、広角であまり気にならないようにします。

さて、お脚気の皆さんを尻眼に苦笑しつつ高速で新関まで戻ります。
駅には警備の方が待機されていたので、望みをかけていました。
その予想通り、警備員の方がちゃんと保管しておいてくださりました。
有難うございました!
なんでも、今回の警備のためにはるばる犀潟から来られて夕方の復路通過を見届けるまで待機だそうで。
何もない駅の中で時間をつぶさなくてはならずなんともご苦労様です。
カメラバッグを保護していただいたせめてものお礼とジュースを一本。

すぐに会津若松へ取って返しますが、いくら高速を飛ばしても若松には14時過ぎの到着。
今回は快速あいづに入っている485系A1・A2編成も撮影したかったのですが、このポカミスでおじゃんになりました。

会津到着後に喜多方ラーメンを食し、復路の撮影地を目指します。
実は、少し時間があったので日中線記念館にも行ってみたかったのですが、ノーナビの軽自動車で行ったため、道に迷って結局時間までにたどり着けませんでした。
次はぜひ訪れたいと思います。

復路は山都の鉄橋でなんとかならんかな、とうろうろしていると、山都寄りでスイセンがたくさん咲いている場所がありました(地元の方が植えられているとのことでした)。
ここには先客2名様、珍しくも全員オリンパスカメラを使用しているということで、和気藹々と談笑しながら列車を待ちました。


C61 20+12系 ばんえつ物語 9233レ 磐越西線 喜多方~山都
天気は徐々に下り坂でしたが、ここではまだ陽も射して顔を柔らかく照らしてくれました。
お気に入りになった1枚です。
1名の方は、この日ライトアップされるということで残られた模様です。
一度見てみたいですね、ライトアップ。

この時点で、列車は30分近く遅れていました。
上りの喜多方で、30分近い抑止があったようで、その遅れをそのまま引きずっている格好でした。
〆の1枚は三川あたりが限界か、とすでにごったがえする陸橋に陣取ります。
お隣の方と談笑しながら待っていましたが、曇天に遅れも重なり、かなり露出が落ちてきます。
そこにいる皆がやきもきしていました。


C61 20+12系 ばんえつ物語 9233レ 磐越西線 三川~五十島
なんとか露出のあるうちに三川を発車。この日は山が遅くまで比較的くっきり見えていました。
ズームを戻して残雪の山を入れてみます。

 
C61 20+12系 ばんえつ物語 9233レ 磐越西線 三川~五十島
こちらが本命ショット!アウトカーブを煽るようにやってくる姿はやっぱりカッコ良い!
願わくば赤い夕陽を受けてほしかったところですが、天候ばっかりは仕方がない。

馬下付近で流せないかな、と思いましたが、車を止められないうちに列車が来てしまったんで見る鉄で終わり。
馬下・猿和田付近は地主の方による駐車禁止の告知があちこちに出ており、迷惑をかけないように気を付けないといけません(この日はパトカーも出ていました)。

久しぶりの磐越西線、100%ではありませんでしたが満喫できました。
C57 180が帰ってきたら、秋にはまた出かけたいと思っています。
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自己紹介:
新潟県上越地方に生息。鉄分多め。
休日の信越・北陸線界隈にて目撃情報アリ。
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